HOT ! 表千家13世即中斎宗左御書付 11代中川浄益造 利休形 釜鎖（共箱） 表千家13世即中斎宗左御書付 11代中川浄益造 利休形 釜鎖（共箱

表千家13世即中斎宗左御書付 11代中川浄益造 利休形 釜鎖（共箱。d27o9.jpg。Yahoo!オークション -「中川浄益」の落札相場・落札価格。釣釜のお道具です。鉤（鎖の先端）や鎖全体がしっかりとした作りで、広間での見栄えがとても良いです。目立つ銹もなく状態は良好です。即中斎宗匠が蓋裏に『浄益作 利写 釜クサリ（花押）』と書き付けられ、共箱は蓋表に『利寫　釜クサリ』、箱裏側に『錺師(かざりし)浄益』として印が捺してあります。＊利写(利寫)とは利休形のことです。共箱。長さ221.5㎝（鉤の先端まで）、先端の鉤から調整用の鉤まで40㎝、蛭釘に掛ける輪の外径2.2㎝、内径1.5㎝【参考文献】落款花押大辞典　淡交社千家十職　手業の小宇宙　世界文化社茶人の花押　河原書店【参考WEB】全国茶道情報サイト茶道本舗和伝.com様▢表千家13世即中斎宗左（そくちゅうさいそうさ）明治34年(1901)～昭和54年(1979)表千家13世。昭和12年家元継承。同17年千家同門会を発足させ、普及活動を行う。機関紙「同門」を発行。号～即中斎、無尽、清友軒。▢11代 中川浄益（なかがわじょうえき）大正9年(1920)～平成20年(2008)千家十職（金物師）。10代の長男。昭和16年に家元に出仕して11代を襲名。出征後、戦後直後の混乱期を経て間もなく茶道隆盛期を迎えて、職人を束ねるプロデューサーとして金属の茶道具を制作した。中川家は錺師(かざりし)とも言われ、金工の精巧な茶道具を得意とし、優れた金工の技術を継承してきた。その作品は鉄を鍛造して制作する槌物(うちもの)と鋳造による鋳物(いもの)が主である。#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶の湯#茶道具#茶道#釜#釣釜#釜釻#釜鎖#鎖#金物師#茶道具#千家十職#中川浄益#浄益#鐡#鉄#炉#千利休#表千家#即中斎#茶器#薄茶#茶道#濃茶#好み物#古美術#茶室#茶会#京都#鋳物#茶の湯#美#アート。Yahoo!オークション -「中川浄益」の落札相場・落札価格。Ｐ７５１　香合　『冬柴文廣造』『陶製』『釣鐘香合』　共箱　茶道具。陶器製 観音像 蓮の花付き　高さ69センチ。盛秀太郎 こけし 津軽系 温湯こけし 31cm 達磨絵。Ｒ９３４　茶碗　『五山窯　林淡幽造』『染付大黒天絵』『俵茶碗』　共箱　茶道具。Ｐ３９１　香合　『桃岡堂造』『仁清風松竹梅鶴亀絵』『ぶりぶり香合』　共箱　茶道具。オールドノリタケ　マンオンキャメル　ボール。中村翠嵐　青交趾大牡丹香合　茶道具懐石鵬雲斎坐忘斎淡々斎七事式水屋道具茶箱棗茶杓。真作 中里太郎右衛門作 絵古唐津抹茶茶碗 茶道具 豊臣秀吉。Ｓ３７９　茶碗　『黒楽茶碗』『佐々木松楽作』　共箱　抹茶碗　茶道具。Ｒ１７７　食篭　『岡本陽斎作』『朱塗内黒』『金網目蒔絵』『喰籠』　共箱　菓子器。白井半七　火入れ　　乾山写雪松。Ｐ２９９　香合　『南斎造』『高砂松竹梅文』『ぶりぶり香合』　共箱　茶道具。Ｐ８２　茶釜　『人間国宝　高橋敬典造』『棗釜』　共箱　茶道具。Ｎ７２８　棗　『岡本漆専堂作』『八幡宗豊　文字』『菊薫』『大棗』　共箱　茶道具。茶道具　棗　網目 中棗　中村湖彩作。Ｒ５６３　水指　『堀野証嗣造』『縄簾』『南蛮水指』　共箱　茶道具