HOT ! 臨済宗大徳寺派興臨院住職 山口萬拙作『竹茶杓』 銘：時鳥（ほととぎす）共箱 大徳寺 興臨院 山口萬拙茶杓 銘 吉祥 (共筒・共箱)下削り 宗篤

大徳寺 興臨院 山口萬拙茶杓 銘 吉祥 (共筒・共箱)下削り 宗篤。ys7207244; 竹茶杓（銘：ほととぎす）（妙心寺 春見文勝書付。茶杓 - 茶道具販売 栗林園。風炉の時期に丁度良い銘が付いております。ys7122313; 宗玄造 竹茶杓（銘：山路の松）（大徳寺 藤井誡堂。順樋の竹を用い節部の染みが美しいお茶杓です。☆茶3 田中宗凌　尾花に鶉　平棗　共箱　口径8㎝　東里6-1128①。節の枝が落とされた箇所も見どころです。北村西望　将軍の孫　金属製レリーフ。共筒には『時鳥（花押）』、共箱は蓋裏に『銘時鳥　紫野萬拙叟』と署名されています。☆茶3 田中宗凌　桜に雉子　朱薬器　共箱　口径8㎝ 東里6-1128①。＊山口大癡晩年の箱書です(晩年は萬拙と号す)。森里陶楽 松絵 菓子鉢 共箱 松図 色絵 金彩 鉢 茶道具 【k3129】。櫂先に小さな傷が二箇所＊写真⑮、先端に若干汚れがございます＊写真⑯。スンコロク小　宋胡録　16世紀頃。＊ぽつぽつした茶色の点のようなものは竹特有の染みで汚れや傷ではございませんのでご安心下さい。茶道具 雄象作 珠光 棗 木製漆塗り 茶器 共箱 ☆美品★。共筒。古伊万里　伊万里　染付　舟形皿　山水画　菓子皿　５客。共箱。能面　翁　　文楽　木彫り　　アンティーク。18.4㎝【参考文献】茶の湯の銘　淡交社▢山口大癡（やまぐちだいち）大正3年(1914)～昭和60年(1985)臨済僧。骨董　陶器人形　カラフル　招き猫　吉祥柄　招き福　オブジェ　開運猫 ２種２体。長崎県生まれ。七宝香合　景泰藍　法欄彩　香合　印泥盒　小物入れ　茶道具　香道具　文房具。須磨禅昌寺で島田菊僊に就き、相国寺・永保寺・南禅寺の各僧堂において修行を重ねる。古銅　時代物　神獣か馬　骨董品。昭和46年(1971)大徳寺興臨院住職に就任。輪島塗　市中屋　溜椀　4個セット 金菖蒲　外溜塗り内黒。晩年は萬拙と号す。行雲棚　鵬雲斎好　組立式　元箱。同60年遷化。銅器水差油注茶道具　高岡銅器　花水注唐銅蓋は外れないようにロックできる2点現状品。71歳＊興臨院（こうりんいん）京都市北区紫野大徳寺町にある臨済宗大徳寺派の寺院。十三代中里太郎右衛門窯造　絵唐津茶碗 茶道具 共箱。大本山大徳寺の塔頭。景徳鎮製　色絵　手絵粉彩山水花瓶　50-70年代　高さ24cm。本尊は釈迦如来。茶掛　蔵雲寺　海渕和尚　竹有上下節。非公開。中国 高級 彫刻 端渓名硯 硯石 書道具。大永年間(1521～1828)に、能登国の守護大名・畠山義総が大徳寺86世の小渓紹ふ（「ふ」は「付」の下に「心」、仏智大通禅師）を開山として建立。30cm 金峰作 双鯉図 彫金 錫銅 花瓶 骨董。義総の法名をとって寺名を興臨院とした。希少　骨董品　美術品　峰輝堂造　片口取手付き　片口皿　手つき片口。以来能登畠山氏の菩提寺となる。もちこさん専用　金蒔絵　梨地に螺鈿　竹垣に菊花図　桐火鉢　銅板火鉢　大火鉢　手炙。創建年次については天文2年(1533)ともいう。シルバー　小物入れ　シャム銀　神獣人物図　叩き出し、彫金。天文年間(1532～1555)に本堂が焼失し、再建されている。美品　竹の蓋置き　炉風呂用一双　福本積應 茶道具　骨董品。その後、能登畠山氏は没落するが、畠山氏の代わりに能登を治める戦国武将・前田利家により天正9年(1581)に改修が行われ、以後は前田氏の菩提寺となり庇護される。六字真言蓮華 彫花皿 置物 碗皿 装飾品 工芸品 美術品 置物。#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#茶杓#茶道#古美術#禅#山口萬拙#山口大痴#大徳寺#興臨院#夏#和#優品#瀟酒#数寄者#古美術#茶席#茶会#茶室#骨董